【商品の説明】 SONY 車載用 ステレオパワーアンプ「XM-1002HX」 2/1ch ソニーがカーオーディオから撤退するまで力を入れていた徹底したクオリティとハイパワーを誇る大人気のXplodシリーズの定番2/1chアンプです。 ＜特徴＞ ・最大230Wの余裕あるパワー（4Ω負荷） ・デジタルソースに対応する広いダイナミックレンジ、低ひずみ率（0.005%） ・最大出力580Wのハイパワーが得られるモノラルパワーアンプとしても使用可能（4Ωブリッジ接続） ・アンプ内部の温度上昇やスピーカー保護の為の保護回路内蔵 ・安定した電源を供給する高効率パルス電源を採用    パルス電源DC12Vのバッテリー電源を半導体スイッチによって高速パルスに変換し、それをパルストランスで昇圧、さらに+-電源にふり分けたあと再び直流（DC）に戻すコンバーターのことで、 小型軽量で、低出力インピーダンスを有する特性をもっています。 ・ラインアウトを持たないカーオーディオのスピーカー出力をダイレクトに接続できるハイレベルインプットを搭載し現在のシステムを生かしたままリーズナブルにシステムＵＰが可能。  ・ハイパス/ローパス/ローブースト回路を内蔵 ・ハイカレントモード（1Ω 2Ω）とハイボルテージモード（2Ω 4Ω）の切り替えスイッチ付き（裏面） ・スルー出力RCA装備でサブウーハー追加などマルチ組みに便利 ・電動ファン不要の左右対称の3段フィン採用で放熱効率向上 ＜スペック＞ 最大出力：230W×2   580W×1 （4Ω最大） 周波数特性：5Hz～50kHz 高調波歪率：0.005％以下 クロスオーバー：50～200Hz（HPF・LPF） ローブースト：0～10dB 付属ヒューズ：30A サイズ：258×50×320(mm) 重量：3.3kg サブウーハー用としても（1Ω 2Ω）に対応しているこのクラスではスペック的に貴重なアンプです。また、音質系としてフロントメイン2chとして使用しても高音質です。 フルレンジ出力でフロント2WAYセパレートタイプのスピーカーでクロスオーバーやパッシブで鳴らしても十分なパワーがあるので満足できると思います