三菱ギャランGTO 4G52 アストロン80 のカムシャフトをベースに加工依頼した物になります。

実はこのカムシャフト、知る人ぞ知る

通称 溝井カム です！

カムリフト7.7mm
1mmリフトでの作用角
吸気 240度弱
排気 240度 です。

参考までに
サターンE/G スポーツキットのC-Ⅱ 5番カムシャフト(75度)が、
カムリフト 7.9mm
作用角は、同等。

加工から上がって先月の3月20日に装置致しました。
が、交換前もハイカムを装着していたのですが、ほぼ変わらなかったので今回新規製作したカムシャフトの出品となりました。
装置してから外すまでの走行距離は、おおよそ90kmです。

アストロン80で排気量や仕様にもよりますが、溝井カムを入れる前のE/Gでも かなり馬力出ておりました。ハッキリ言って速いです。(あくまでも個人的な意見ですが)

数値的にも、入れ替え後のフィーリングも殆ど変わりはありませんでした。
って事は…… ◯◯◯というのが何となく伝わりましたでしょうか？

何方か有効利用して頂けると幸いです。

当方、整備士ではございませんし、詳しくもありません。
ご質問も、私がお答え出来る範囲でのご対応になってしまいますのも合わせご了承下さい。

画像を良く確認して頂き、ご検討下さい。
説明文、または品にご理解が頂けないない方は入札をご遠慮下さい。
あくまでもノークレーム、ノーリターンでお願い致します。